レボックス

  • 微弱電流治療器
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微弱電流で情報を掴み、痛みを取る、低周波治療器レボックス。独自の微弱電流技術を使った視覚メーターとサウンドで、体の状態を把握し、治療します。
REBOX は革新的スティック型プローブを使って患者の体の状態を、目と耳でキャッチし、独自の微弱電流(マイクロカレント)で的確な治療効果を生み出します。

商品の特徴

主な特徴

Point1

通電音のトーンにより体を流れる電流値の変化を耳で確認することができます。

Point2

メーターの電流値の変化により、損傷部位の状態を目で確認することができます。

Point3

損傷を受けた細胞のイオンを生体電流に働きかけ、正常な状態に戻す

生体は細胞や組織が損傷を受けると、その損傷部位は電気的にマイナスに傾き、プラスに荷電された修復物質(アミノ酸、タンパク質など)を取り入れる働きを強めます。
その生体が持つ自然な、非常に微弱な電気的な流れを損傷電流と言います。
REBOX は、そのバランスが崩れた組織を正常な状態に戻す損傷電流を補うことで、疼痛や筋萎縮を改善します。

治療例


よくあるご質問

Q.改善の度合いが見える、聞こえるのは何故ですか?

A.「電流の上昇」を正確に計測できるからです。

Q.マルチポイントプローブとピンポイントプローブの違いは?

A.複数の突起でプラスイオンを集めます。

Q.最大出力(電流)と基本周波数はいくつですか?

A.最大705μA(マイクロアンペア)です。

Q.乾電池を採用しているのは何故ですか?

A.電流を正しく計測することと、携帯性のためです。


詳細

ピンポイントプローブ

通常の治療での基本となるピンポイントプローブは先端が一点になっており、精度の高い治療ポイントに適しています。

マルチポイントプローブ

先端に複数の突起(マルチポイント)が施されています。末梢部位部位等、通電性の悪い箇所への効果を高めています。

綿棒プローブ

濡らした綿棒を先端に差し込む綿棒プローブはアタリが柔らかく、+極と-極の二本で挟み込むように使用します。

ボールプローブ(別売付属品)

先端が丸みを帯びているため、棒状電極に比べてアタリが柔らかく、外傷のある部位に適しています。

プロフェッショナルツールとして

ピンポイントプローブ、マルチポイントプローブは肌に触れた際に先端部が押し込まれる仕様になっています。
これによってセラピスト自らの感覚で微妙なひっかかりと圧を作り出すことができ、最適な治療効果を生み出すことができます。

 

 

メーカー希望小売価格

オープン価格

仕様

寸法 215(W)×315(D)×65(H)mm
質量 1.1㎏(電池含まず)
電源 6V 単二形アルカリ乾電池(1.5V)4個
出力 705μA(最大)
パルス波形 矩形波
周波数 200~5,000Hz
セット構成 ピンポイントプローブ1本
マルチポイントプローブ 1本
綿棒プローブ(黒) 1本
綿棒プローブ(赤) 1本
患者用グリッププローブ 1本
電源コード(赤・黒セット) 各1本
綿棒ボックス(50本入) 1個
綿棒(100本入) 1個
乾電池 単2形 4個
ハードケース 1個
一般的名称 低周波治療器
JMDNコード 35372000
医療機器認証番号 220AIBZ00002000

 

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